インターネット環境整備完了
うちには奇跡的にFONの電波が入るので
無料でインターネットに接続できていたのだけど
iPhoneは3G使わないようにしているので
ポケットWi-Fiか、0001softbankに頼るかという
究極の選択。。
というか、後者はむりでしょ、ということで
うちにインターネット環境が再整備されました。
ついでにメインPCも
DynabookからMacBookAirに換えてみました。
画像処理なんてほとんどしなくなった私の生活において
MacOSが吉と出るか、凶と出るか。
常識的にどの家庭にもあるはずのもので、
まだうちにないのはテレビくらい。
ステレオを買うか、テレビを買うか、
またしても究極の選択だなー。
とかいいつつ、多分ステレオを買うんだろうな。。
テレビが無いと、DVD鑑賞と読書がどんどん進みます。
夏場の麦茶のように、ごくごく進みます。
■本たち
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「右岸」は個人的にはアウト。なれない作家は無理でした。
村上春樹作品は、そろそろコンプリートが見えてきた様相。
でもまだまだ未知の魅力がたくさん。
この中では、「アンダーグラウンド」はかなり衝撃的だった。
江國香織も文庫本は読み尽くした感が。読み返しを始めようかなあ。
■DVD
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ええそうです、途中で岡田将生にはまりました。
昔は映画と言えば洋画だったのだけど、2000年代は
日本でも秀逸な作品が多くて、結構うれしいです。
「天然コケッコー」はまさかの4回目。次観るときはDVDを買おう。
「ハルフウェイ」は岩井俊二オーラが前面に出ていて、かつ
北川悦吏子の胸キュンもあってとても好きです。
意外だったのは「ぐるりのこと。」。(マルばっかでなんか不自然)
全く期待していなかった分、描写の辛辣さと木村多江の演技がとても印象に残りました。
ゴールデンウィークは、
高千穂峡にいったり、有明海で潮干狩りしたり
特筆すべき体験を目一杯したのだけど
その一方で、昔から大好きな通りを散歩したり
友達とのんびり話したり
やっぱりいつもの里帰り、といった部分も多かった。
「もうすぐ消えてなくなるかもしれんと思やあ、
ささいなことが急に輝いて見えてきてしまう」
(DVD『天然コケッコー』より)
もうすぐ消えてなくなりそうなもの、たくさん見つけてしまった。
どれもこれもきらきらの姿で、心に焼き付けておこう。
写真では残しておけない、その姿ぜんぶを。