兎と瞳。今週の動き

兎の眼 (角川文庫)

二十四の瞳 (角川文庫)

文庫といえば新潮文庫、なのですが
手ぬぐいブランド「かまわぬ」とのコラボ柄の装丁が可愛くて
うっかり角川文庫で買ってしまいました。
他の本もあったのだけど（「伊豆の踊子」とか「海と毒薬」とか）
全部新潮文庫で持っていたので、諦めました。
　
恥ずかしながら、この作品両者、いつも混ざってしまっていました。
灰谷健次郎の・・・二十四の瞳？
あれ、「灰色の眼の兎」だっけ？　とか。
中学生までに読んでいなかった自分を責めつつ
読んでみたいと思います。
　
これは近々読む。

百年の孤独 (Obra de Garc´ia M´arquez)

伝奇集 (岩波文庫)

存在の耐えられない軽さ (集英社文庫)

　
音楽でうちに増えたのは下記３つ。

春愁秋思

東京ユウトピア通信

nemurugirl

コトリンゴのライブチケット、取りそこねて失意のどん底。
　
ちなみに、最近ジュブナイル小説を読んでみようと思っていて、
岩波少年文庫を漁っている。

時の旅人 (岩波少年文庫)

床下の小人たち―小人の冒険シリーズ〈1〉 (岩波少年文庫)

モモ (岩波少年文庫(127))

　
ちょっと違うけど、こっちも読みたい。

さかしま (河出文庫)

居酒屋 (新潮文庫)

　
買ってはいるけど読んでいない本が多すぎる・・・